MacにPhalconをインストールする

Phalconの開発環境を手軽に手に入れるためにMacにインストールして構築を行ってみました。

必要なモジュールをインストールする

必要なモジュールはbrewコマンドを利用してインストールしていきます。

brewコマンドをインストールしていない人は

[Mac]OS X El Capitan‎にHomebrewをインストールする

に書いてあるのでインストールしてください。

ターミナルから下記のコマンドをコピペして実行でOKです。

phpのバージョンは2016年1月13日の時点での最新バージョンになります。

もっと5.xで最新のものがあれば「php5x」「php5x-phalcon」となるように「x」の部分を最新のバージョン番号にしてください。

これでインストールは完了です。

/usr/local/Cellarの中にインストールした内容が入っているはずです。

OS X El Capitan‎にはデフォルトでApacheとPHPが入っていますが、PHPは5.5になりこれだけでは「http://localhost/」でアクセスした場合にPHP5.6としては動かないのでhttpd.confの変更を行います。

あとは、Apacheを再起動すればPHPが適用されます。

Webブラウザからphpinfoを参照して確認して「PHP5.6」と表示されていれば成功です。

これでPhalconまでインストールすることができました。

Phalconの開発ツールをインストールする

開発ツールは、プロジェクトの作成やコントローラの作成が手軽にできるコマンドラインのツールになるので導入することをオススメ致します。

インストールは、ファイルをダウンロードしてPATHを設定するだけでする使えるようになります。

下記のコマンドをコピペして実行してください。

コマンドを実行する前に「/Users/[ユーザ名]」にいることを確認してから実行してください。

PATHの設定を行う

すぐにコマンドが使用できるようにphalconのPATHを設定します。

公式の案内では「vi .profile」と書いてあるのですが、設定しても動かなくて調べてみると「.bash_profile」があるとこちらのファイルを読み込んで「.profile」は無視されるようですので今回は、「.bash_profile」を最優先で設定するようにします。

「.profile」をメインに使っている人は「vi .profile」で下記2行を追加してください。

[ユーザ名]のところは、ご自分のユーザ名に変更してください。

上記2行を追加したら保存します。

最後に、phalconのシンボリックリンクを作成します。

これも下記のコマンドをコピペすれば設定できると思います。

ターミナルを再起動し、phalconコマンドを実行し表示されれば成功です。

さいごに

今回インストールして感じたのは、そんな苦労することなくすんなりインストールが完了したことです。

依存関係も少なく、そこまでハマることもなかったのでよかったです。

Macを開発環境にできるって素晴らしいですね!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です